金サワ489のブログ

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秋の東北 後編

引き続き東北ツーリングの記録。





・10月16日

5時過ぎに起床。
昼間の明るい時間を出来る限り行動に充てたいので、疲労回復できる最低限の睡眠で済ましますw

この日は岩手町から八幡平へ。
さすが北東北、この時期でも朝の気温は5℃くらい?でそこそこ寒いです。

下界は曇っていましたが、八幡平アスピーテラインに入ると晴れ間が出てきた!
良い感じに色付いた山道を登っていきます。

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去年付けた旭風防。最初は緑色だった垂れ布も1年でだいぶ退色して、”使い込んでる感”が出てきました(笑)
完全な自己満。


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途中にある松尾鉱山の住居跡。

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鉱山跡は日本にいくつもあるけど、これだけ多くの住居跡がまとまって残っている場所はなかなか少ないです。
中に入ることもできますが今回はスルー。

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そして見返峠に到着。
さっきまでの青空は無くなってしまいましたが、今度は雲海の中に見える岩手山がなかなか幻想的です。

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ついでに20分ほど歩いて八幡平の山頂へ。

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途中にあった八幡沼。もう少し晴れていれば・・・

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八幡平はなだらかな山で、あまり山頂らしい尖った感じはないですね。
頂上には最近建てられた展望台がありましたが、そこに登っても眺望はこんな感じ。

ちなみに登山道(というか遊歩道)沿いの水溜りにはもう氷が張っていました。
例年、初冠雪は9月下旬~10月下旬ごろのようなので、もういつ雪が降ってもおかしくない場所なんですね。



見返峠に戻り、秋田県側に下ります。

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途中の「大深沢展望台」からの眺望。


大沼の周辺、標高1000m前後では紅葉(黄葉)がちょうど見ごろに。

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八幡平の後はさらに青森県に向けて北上。
鹿角~発荷峠を越えて十和田湖へ。

R103の旧道にある瞰湖台。
この日は雨予報でしたが、この頃までは薄日が差していて悪くない景色です。

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ただ、標高が400mと低いので紅葉はもう少し先ですね。

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続いて奥入瀬渓流。
上流の方は部分的に色付いていましたが、銚子大滝から下流ではまだまだ緑がほとんど。

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十和田からは八甲田へ。
途中の蔦温泉の分岐にはちょっと珍しい白看板が残っていました。

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ブナの原生林の中を進んでいきます
紅葉シーズンということもあってか、山中なのに意外と交通量が多く、この写真を撮るのに少し時間がかかりました(笑)


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傘松峠近くの睡蓮沼。
バックに八甲田連峰が見えるはずなんですが、この時は曇っていて見えず・・・。


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酸ヶ湯温泉。平日なのに駐車場が随分混んでました。
とりあえず去年ここの温泉は入ったし、明るいうちに移動しておきたいので通過。


酸ヶ湯からは青森市街には出ず、黒石方面に南下。
明日中に帰る予定なので、そろそろ帰路につくことにします。


城ヶ倉大橋の周辺では渓谷一帯がほぼ紅葉のピークでした。

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今回のツーリングで見た紅葉の中で一番ダイナミックに感じたのですが、写真で伝えるのは難しいなぁ・・・

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その後は碇ヶ関からR7に乗り、とりあえず行けるところまで南下します。
矢立峠の道の駅で休んでいると、予報通り本降りの雨が降ってきちゃいました・・・



寒いし疲れたので、大館の少し先の道の駅「たかのす」でこの日は終了。
近くの温泉に浸かり、スーパーで半額弁当を漁って(笑)軒下で夕飯に。


翌日も早朝に撤収する予定だったので、この日も24時間オープンの休憩室で適当に仮眠。




走行距離:286㎞





・10月17日

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この日は帰るだけです。

大館→埼玉の最短ルートはR7~新潟~R17の日本海経由と、R13~福島~R4の内陸経由の二種類で、どちらも650㎞くらい。
ここまで3日間ずっと内陸を走ってきたし、どうせなら海沿いが良いだろう、ということで日本海経由に。
R7をそのまま南下します。

秋田県内では時々雨風が強くなり、走行中は総重量150kg超のCDでも横風で左右にフラフラ流されます。
それでも山形県に入るころには天候もだいぶ回復してきました。


由利本荘、村上、湯沢、渋川、太田・・・と休憩を入れつつひた走りー
睡魔に襲われることもなく、17時間かかって23時に無事帰宅。




走行距離:682km










というわけで・・・3日+半日で計1745㎞の弾丸ツーリングでした。

秋の東北を満喫できたのは良かったですが、いかんせん余裕が無い・・・
持ってきたテント・銀マット・自炊道具は結局一度も使いませんでしたw

移動に徹する場合はもう少し装備を見直しても良いかもしれないなぁ






さて、学生生活も残り5ヶ月ちょいになりましたがー
書きたいネタは色々ありますが、やることが山積みなのでまたしばらく更新できない日々が続くかもしれません。。
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  1. 2014/10/22(水) 04:59:45|
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秋の東北 前編

相変わらず毎回更新の間隔が空きまくってますが(笑)、生存報告として。


夏前に無事に来春からの進路も決まり、最後の学生生活を満喫・・・というか適当に過ごしているところです。


さすがに4年の後期ともなると講義に出る回数も少なく、平日でもたっぷり時間が取れます
なので、久々に東北方面へツーリングに行ってきました。







・10月14日

台風19号一過の翌日。。

あまり早く出発して北上しても台風にぶつかってしまいそうな気がしたので、昼過ぎに出発。
とりあえず埼玉から4号を北上し、福島市の手前の道の駅「安達」まで移動。
24時間オープンの休憩所で早朝まで仮眠?して、翌日に備えます。



走行距離:269㎞



・10月15日

5時起床。

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ここは4号のバイパスの途中にあり、道の駅が上下線でそれぞれ分かれていて高速のSAのような場所でした。
写真の下り線側の施設は割と最近に作られたようで、やたらと綺麗です。
道の駅内にあるコンビニで朝食を済まして出発。


土湯峠を越えて磐梯吾妻スカイラインに入ってみます。
この日は朝から晴れていて清々しい!

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「日本の道100選」なんてあるんですねー。
今まで日本中を走り回ってきたけど、100選のうち何本を走ったんだろう・・・

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標高を上げていくと早速素晴らしい景色が。
真ん中らへんに小さく猪苗代湖も見えます。


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浄土平の駐車場。朝なので駐車料金(¥100)はもちろんタダです

ここでキャンピングカーの人に「日本一周か?」と声をかけられる。
この帆布のサイドバッグと銀マットを積んでいると、いかにも旅してます!ってオーラが出るらしいw


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浄土平からの下りは先ほどとは変わって火山らしい荒涼とした景色。


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下っていくと一部紅葉が色付いている場所がありました。

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その後は13号(万世大路)に出て米沢方面へ。

万世大路といえば廃道マニアには有名な旧道があります。
原付としては重量級なCDで廃道アタックはかなり厳しいんですが・・・ちょっとだけ入ってみました。

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写真の左下が東栗子トンネルの福島側入口。
その手前の分岐から舗装路の激坂を登ってここまで。

ここから先は一応四輪の轍はあるものの、ジムニークラスの車でないと進めない道になります。

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この辺が一番の難関でした。
路面の中央に浅めのクレバスがあり、それを避けるために左右どちらかに寄って進みます。
非力なCD、人間が乗った状態では荷が重すぎてまともに発進できません(笑)
岩が張り出した場所では”押し”も入れつつ、なんとかクリア。


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二ツ小屋隧道に到着。
明治14年に竣工、昭和9年に改築されてこの姿になったそう。
なかなか風格がありますね~

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早速進入。
内部は傷みが酷く、山形側の坑口付近では一部落盤して滝ができていますw

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そして、滝から流れた水は隧道内に溜まり、池になってました。
水深は深くて10cmほど、バイクで通過すると程よく水しぶきが上がって面白い(?)です。

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ここから先の栗子隧道まではさすがに徒歩でしか行けないような状況だったので今回はパス。
ネット上に栗子隧道までカブで行った方のレポートもありますが・・・


13号に戻り、峠駅に寄り道。

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旧線のスノーシェッドや信号機、架線柱が残されていました。


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ちょうど新幹線が通過。
ここはスイッチバックが現役でEF71とかED78が客車を牽いていた頃に来てみたかった・・・


板谷峠を越えて13号を北上。
天気が良かったので蔵王エコーライン~ハイラインで御釜を見に行ってみる。
しかし・・・下界は晴れていたのに山の上だけが雲に覆われていてちょっと微妙でした。。

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蔵王から再び13号に戻り、ひたすら北上。
この日のうちに北東北に入っておきたかったので、休憩もそこそこに走り続けます。
東北の主要国道はどこも昼間でもかなりのハイペースで距離を稼げます。

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秋田県に入って最初の道の駅「おがち」にて。
もう夕方。

鳥海山と夕焼けが綺麗でした。
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横手から13号を外れて盛岡方面へ。

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北上線のほっとゆだ駅。駅舎に温泉が併設されています。
浴室内には鉄道用の信号機が設置されていて、列車の接近に合わせて信号が変わるという面白い温泉です。
寒かったし、300円と安かったのでとりあえず入って温まりましたー。



この日は盛岡を過ぎて岩手町の道の駅で一眠り。



走行距離:508㎞





続く・・・
  1. 2014/10/21(火) 03:13:54|
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プロフィール

カナサワ

Author:カナサワ
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金サワ489というのは…かつての急行"能登"で使用されていた金沢の489系、ボンネット車が好きだったからですが、最近は鉄道から遠ざかっておりブログの内容と関係なくなりつつあります。



埼玉県南部住在の学生。自転車、バイクツーリングの記録やその他思いついたことを適当に書きます。




※2012,2,18までの記事はこちらで公開しています。







愛車・・・
・丸石エンペラーツーリングマスター
・スーパーカブ50カスタム改90
・ベンリィCD125T

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